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2026年1月19日 | お知らせ

【研修会レポート】大六一志先生が語るWISC-V研修会 -解釈と支援 アップデート-

今回は、2026年1月18日(日)に開催いたいました「大六一志先生が語るWISC-V研修会 -解釈と支援 アップデート-」の開催レポートです。



知能発達検査室主催として、大六一志先生をスーパーバイザーにお招きし、WISC-V のオンライン研修会を開催しました。
本研修では、知的能力の個人内差(得意・不得意)の特徴を把握し、知的障害や発達障害のアセスメントに活用するための、より実践的なアセスメントについてお話しました。
知能検査の結果は数値に注目されがちですが、得点だけでは正しい解釈にたどり着くことはできません。 他の心理検査結果、行動観察、および背景情報を総合的に収集・分析することが不可欠です。FSIQ(全検査IQ)や主要な指標得点の解釈に留まらず、3つの観点からWISCの活用法をお伝えいたしました。


非常に多職種・多くの方にご参加いただきまことにありがとうございます。

■参加者属性について



教育関係者・官公庁関連所属の方が40%以上、医療関係者30%程、障害福祉関係者17%と多くの方にご参加いただきました。臨床心理士、公認心理師以外にも医師、教員、特別支援教育士、学校心理士、言語聴覚士、産業カウンセラーなど多職種の方にご参加いただきました。


■参加者の声

Voice 01
心理検査の結果資料を作成する中で,このままでいいのか,もっとわかりやすく実用的なものにできないかと考えることが多かったので,今回貴重なお話を聞けてとても参考になりました。先生のご指摘の中で「やっちゃてるなぁ」と思う点も多かったため,今回お話してくださったコツを自分のものにしていきたいと思います。
Voice 02
非常にわかりやすい解説で、今自分が請け負っているケース、そして今後のケースに対応にとても役に立ちました。また是非、次の機会にも参加したいと思います。
Voice 03
特別支援教室(情緒)5年目の小学校教諭です。それまでは学級担任でした。数年前に東京都昭島市の特別支援教育研修で大六先生にWISCをどのように生かせばいいのかをお話いただきました。今回は検査をされる方向けで、学校側としては難しい内容もありました。かなり背伸びして参加しましたが、先生方がどのように考えられアセスメントされているのか、少し知ることができたように思います。「数値でなく、子どもを観察する、主訴が何か」ハッとしました。現場でまた明日から、がんばります。ありがとうございました。
Voice 04
この度は貴重な研修の機会を作っていただき、ありがとうございました。オンライン研修ということで参加しやすく、とてもわかりやすかったです。また、時間を割いて質問にも一つ一つ丁寧に答えていただいたおかげで、理解が深まりました。WISC-Ⅴは奥が深く、大六先生のお話を聞くことで、これまでの自分の書いた所見の反省点が見つかりました。自己流にならないよう、今後もこのような研修を受けたいと思います。またこのような機会を作っていただけるとありがたいです。
Voice 05
何度か参加させていただいています。講義の度に新しい知識を得たり、今までの間違いに気付くことが出来たりしています。イプシロンさんの講義で得た知識・情報を自分の日々の実践に活かせるようにしたいと考えております。また、参加したいと思います。本日はどうもありがとうございました。

その他、たくさんの方々より感想を頂きました。ありがとうございます。


■研修会の様子







知能発達検査室主催の研修会については医療法人イプシロン公式サイトの研修会ページにてご案内しております。

大六一志先生が語るWISC-V研修会 -解釈と支援 アップデート-
https://epsylon.jp/event/202601seminar/

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