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2026年6月4日 | お知らせ

【研修会レポート】大六一志先生が語るWISC-V研修会 -新指標の意義-

今回は、2026年5月31日(日)に開催いたいました「大六一志先生が語るWISC-V研修会 -新指標の意義-」の開催レポートです。



大六一志先生をスーパーバイザーにお招きしてのWISC-V のオンライン研修会を開催いたします。
世界で最も広く活用されている知能検査の一つであるWISC-Vは、この度、今年発売予定の関連指標によってことで、それらの原因メカニズムの一端に迫ることが可能となります。
本講演では、新指標の開発にも携わられた大六一志先生をお招きし、これらの理論的背景、導入の経緯と意義、そして臨床現場でどのように活用していくべきかについて解説いただきました。

心理士、教員、社会福祉士、医師など多職種の方にご参加いただき、誠にありがとうございます。


■参加者属性について

教育関係者・官公庁関連所属の方が37%以上、医療関係者40%程、障害福祉関係者13%程と多くの方にご参加いただきました。臨床心理士、公認心理師以外にも医師、教員、特別支援教育士、学校心理士、言語聴覚士など多職種の方にご参加いただきました。

■参加者の声

Voice 01
今回の研修会の内容は、理論と事例に基づく解釈の両面からご講義いただき、大変勉強になりました。また、オンライン研修はとても参加しやすいです。当初送られてきたURLが開けず、問い合わせをさせていただきましたが、何度もご返答いただき、そのおかげで受講することができました。次回も安心して申し込みができます。今回学ばせていただいたことを今後に活かしたいと思います。ありがとうございました。

Voice 02
本日は貴重な研修の機会をいただき、ありがとうございました。今までは成人領域のみ対応していたのですが、この春から児童に対する支援にも関係することになり、WISC-Vを慌てて学んでいる次第です。IVからVへの変更については別の機会に学習しておりましたが、関連指標については学ぶ機会を得ておらず、また読み書き障害の見方そのものも怪しかったため、知能全体との関連からの学びもあった本日の研修で頑健な土台を得た心持ちです。クライアントの困りの本質により近づけるよう、また有効な支援の提案が出来るよう今後も研鑽させていただきます。事例検討会も、前向きに検討させていただきます。本日はありがとうございました。

Voice 03
心理検査の結果資料を作成する中で,このままでいいのか,もっとわかりやすく実用的なものにできないかと考えることが多かったので,今回貴重なお話を聞けてとても参考になりました。先生のご指摘の中で「やっちゃてるなぁ」と思う点も多かったため,今回お話してくださったコツを自分のものにしていきたいと思います。

Voice 04
特別支援教室(情緒)5年目の小学校教諭です。それまでは学級担任でした。数年前に東京都昭島市の特別支援教育研修で大六先生にWISCをどのように生かせばいいのかをお話いただきました。今回は検査をされる方向けで、学校側としては難しい内容もありました。かなり背伸びして参加しましたが、先生方がどのように考えられアセスメントされているのか、少し知ることができたように思います。「数値でなく、子どもを観察する、主訴が何か」ハッとしました。現場でまた明日から、がんばります。ありがとうございました。

Voice 05
我流になっていた部分が多く、身の引き締まる思いで拝聴しました。トレーニング方法や支援方法についてもまた詳しくお聞きしたいです。


その他、たくさんの方々より感想を頂きました。ありがとうございます。


■研修会の様子




知能発達検査室主催の研修会については研修会一覧ページにてご案内しております。

研修会一覧
https://psychological-test.jp/event/

次回、スーパービジョン事例検討会と実施します。
事例の発表者、一般参加者を募集しています。
詳しくは下記をご覧ください。

■事例発表者募集
https://psychological-test.jp/event/202608p/

■一般参加者募集
https://psychological-test.jp/event/202608/

お問い合せ

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